Background

「あったらいいな」を、
みんなの「あたりまえ」に。

消費者とメーカーをつなぐ、
商品開発特化「共創」プラットフォーム。

ひらめき

共創開発

商品化

Works

みんなで作った、
自慢の商品たち。

こっそりミラーシール
身だしなみ

こっそりミラーシール

ミシン目カッター
文具

ミシン目カッター

立てて置ける保存容器
キッチン

立てて置ける保存容器

蛇口延長ガイド
育児・衛生

蛇口延長ガイド

How it works

みんなの声が、
「売れる」の根拠になる。

みん100は消費者ニーズを可視化し、リスクを抑えた商品開発を実現する共創プラットフォームです。

1

ニーズの抽出

消費者様が「あったらいいな」を投稿。潜在的な市場ニーズをいち早くキャッチします。

2

需要の検証

みん100公式アンケート調査などで需要を数値化。ニーズに沿った商品開発および発売前のテストマーケティングとして機能します。

3

商品化・販売

待っているファンがいる状態で発売。SNSでの拡散も期待でき、初動の売上を作ります。

For Manufacturers

メーカー様の「技術」に、
生活者の「視点」を。

多くのメーカー様が素晴らしい技術をお持ちですが、「今、何が求められているか」を掴むのはなかなか難しいと思います。 みん100は、メーカー様と生活者が直接つながる「共創」の場を提供することで、 本当に必要とされる商品を世の中に送り出すお手伝いをしています。

メーカー様向け詳細・お問い合わせ

パートナーシップの特長

  • データに基づく企画立案感覚だけでなく、ユーザーの反響数値を根拠にした商品企画が可能です。
  • ファンと共に育てる発売前から商品を認知しているユーザーがいるため、初動の広がりが期待できます。
  • 新たなアイデアの発見社内の開発リソースだけでは生まれにくい、ニッチな需要や斬新な発想に出会えます。
Media

多くのメディアで
紹介されました

  • 2025.10.19
    @DIME
  • 2022.07.19
    日本テレビ「ヒルナンデス」
  • 2022.06.28
    朝日放送「newsおかえり」
  • 2022.06.15
    テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
  • 2022.04.19
    読売テレビ「ZIP!す・またん」
  • 2022.03.26
    関西テレビ「報道RUNNER」
  • 2022.03.19
    関西テレビ「ウラマヨ!」
  • 2022.03.16
    関西テレビ「よ~いドン!となりの人間国宝さん」
  • 2021.11.26
    テレビ東京「ガイアの夜明け」PICK UP
  • 2021.10.09
    日本経済新聞「日経プラスワン」
  • 2021.06.17
    博報堂ブランド・イノベーションデザイン
  • 2021.05.01
    読売新聞「企業ラボ」
  • 2021.02.05
    日経産業新聞
  • 2019.07.17
    テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
  • 2018.11.21
    日経MJ
  • 2018.10.18
    京都新聞
  • 2017.06.04
    日本テレビ「匿名希望」

※掲載順は日付の新しい順です

Company

会社情報

会社名
みん100株式会社
所在地
〒600-8305
京都府京都市下京区東若松町795−2 SOLUM G室
設立
2020年 12月15日
役員
代表取締役 池田 大介
取締役 松野尾 絢三
取締役 吉見 友絵
事業内容
商品開発プラットフォーム運営
100円ショップ向け商品企画・開発支援
マーケティングリサーチ事業
AIを活用した商品開発支援ツールの開発・提供